メンタリスト?何じゃそりゃ?心理学っちゅうよりスプーン曲げ的な?よく知らんけど。
謝れば謝るほど、更に叩かれまくるので、チョットかわいそぅになってきたな(汗
思うのだが、何一つ不自由ない環境に育った慶応卒の若造に、”生活保護を受けざるを得ない状況”を想像してみ!というほうが無理かもしれん・・・と。 まして生活保護者を見下す友達や大人がまわりに居たとしたら?悲しいかな、影響を受けてしまうこともあるだろう。
実際、生活保護を受ける「人」も「事情」も相当ピンキリ、千差万別だ。なので、中にはあまり良い印象を持たない人も居るのだろうけど、それはまた別の問題として。
例えば突然、病に倒れたり、災害にあったり、思いがけない借金を抱えてしまったり。
全てを失って路頭に迷う可能性は、誰にでも起こり得る事。誰しもが明日は我が身なのだ。
そこんとこ、忘れなさんな・・・とな。